2026/08/08 18:00

こんにちは!みゆうです☺️

突然ですが、

「卵って、一年中同じだと思っていませんか?」

スーパーに並んでいる卵を見ると、季節による違いはあまり感じないかもしれません。

でも実は、鶏も生き物。

暑い夏、寒い冬と季節の影響を受けながら、毎日卵を産んでいます🐓


夏になると、白身がやわらかく感じることも

夏の卵で感じやすい変化のひとつが、白身の状態です。

暑くなると鶏も人間と同じように水をたくさん飲むようになり、一方で餌を食べる量が落ちやすくなります。

そのため、夏場は新鮮な卵でも冬に比べて白身がやわらかく感じたり、割った時に広がりやすく感じたりすることがあります。

「白身が広がる=古い卵」

と思われることもありますが、鮮度だけが理由ではないんです🥚


卵を見ていると、季節がわかる

毎日たくさんの卵を見ていると、

「ちょっと白身が変わってきたな」

「最近、少し割れやすくなってきたな」

など、卵から季節の変化を感じることがあります。

夏の暑さで食欲が落ちる。

たくさん水を飲む。

気温が下がれば、また鶏の状態も変わってくる。

卵は工業製品ではなく、鶏が毎日産んでくれているもの。

一年中まったく同じではないところも、卵の面白さだと思っています☺️


夏休みの自由研究にもおすすめ!

せっかく夏休みなので、お子さんやお孫さんと卵を観察してみるのも面白いかもしれません🔍

例えば、

・夏と冬で白身の広がり方は違う?
・黄身の盛り上がりはどう違う?
・卵の重さを量ってみる
・殻の厚さや硬さを比べてみる
・気温と卵の状態を記録してみる

などなど。

写真を撮って記録しておいて、冬にもう一度同じ実験をすると、「夏の卵 VS 冬の卵」という長期観察にもなります📓

いつも何気なく食べている卵にも、調べてみると「なんで?」がいっぱいあります。

私たちも鶏の健康状態を毎日確認しながら、季節に合わせて飼育管理を行っています。

この夏はぜひ、食べるだけではなく、

「卵を観察する」

という楽しみ方もしてみてくださいね🐓🥚


ここ最近雨が降らないので、温度が下がらず鶏の食べる量も減りがち。

どうやって食べさせ用かとスタッフ毎日相談しながら餌をあげています。

バランスよく食べてもらえないと、殻が薄くなったりと色んな問題が出てきます。


📓農業女子のコツコツ日記
日々の暮らしや、鶏・卵・養鶏場の日常を綴っています。