2026/02/28 17:32

食事を抜くのは、自分を抜くこと。


春は、なんだか落ち着かない季節です。

新しいことが始まったり、
ちょっと緊張する日が続いたり、
気づいたら、いつもより疲れていたり。

そんなとき、
私もよくやってしまうのが
「食事を抜くこと」です。

朝は時間がなくて。
お昼は後回しになって。
夜はもう疲れていて。

でも、あとから思うんです。
ああ、ちゃんと食べておけばよかったな、と。

体は正直で、
材料が足りないと、なんとなく元気が出ません。

春は気温差もあって、
腸もゆらぎやすい季節だそうです。
私たちの体は、思っているよりがんばっています。

だから、特別なことをしなくても、
せめて抜かないこと。
それだけでも違うのかもしれません。

卵は、たんぱく質や脂質を含んだ、
体をつくるための材料です。

難しいことはわかりませんが、
忙しい朝に卵を食べた日は、
少しだけ安心する感じがあります。

鶏を見ていても思います。

食べている日は、
卵が安定します。
リズムが落ち着きます。

食べない日は、
やっぱり揺れます。

人も同じなのかもしれません。

食事を抜くのは、
少しだけ、自分を後回しにすること。

春は、がんばることが増える季節だからこそ、
せめて一食、
自分のために用意してみる。

完璧じゃなくていい。
豪華じゃなくていい。

まずは一個。

そんな春の整え方も、
あっていいのかなと思っています。

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「姉妹の整い言葉」は、季節ごとに。

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今日も、まずは一個から。

さかもと姉妹