2025/12/02 22:47

こんばんは、みゆうです!


前回の続きで、大寒卵について食べ方や時期などについてご説明したいと思います!



 

 

大寒卵は、いつ食べたらいいの?

 

いつ食べてもOKです!笑

大寒卵は

大寒の日に食べないと!と聞く事もありますが

大寒の日に産まれたたまごを、召し上がっていただくと

滋養に良いと言われています。

なので、食べるのはいつでもOK!

 

さかもと養鶏では、全国の皆様・奈良の直売所でお買求め頂く方達への

準備に少しお時間を頂いてしまうので

1/20を過ぎてからお手元に届く事になります。

 

賞味期限は、約3週間ございますので

お手元に届きましたら

ゆっくり大寒卵を楽しんで頂けます♪

 

 

大寒卵の食べ方は?

 

どんな食べ方でもOKです!笑

 

「大寒の日に産まれた卵」を食べるのであれば、特に食べ方には決まりはありません。

ただ、寒い冬に産まれた卵は他の季節に比べ濃厚ですので、新鮮なうちに「卵かけご飯」として食べるのが最もおすすめです♪

毎日のお弁当、卵焼きで楽しんで頂くもよし、寒い冬は雑炊やすき焼きも食欲そそられます。

 

さかもと養鶏では、大寒卵を使ったスイーツも作っていますし、ケーキやプリンなどのスイーツで楽しんで頂くのもいいですね♪


 

⚠ご注意⚠

販売期間終了後にご覧いただいてる方へ

 

大寒卵は1年に1回の販売となります。

毎年12月中旬ごろから予約開始させていただきます。

販売開始のご連絡を

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ご登録上販売までお待ちください。